アーティスト

Kobrin alexander

アレクサンダー・コブリン

楽器: ピアノ
公式ホームページ: 

1980年モスクワ生まれ。5歳でピアノを始め、グネーシン特別音楽学校へ入学。名教授タチアナ・ゼリクマンに師事。その後、モスクワ音楽院で、レフ・ナウモフ教授のもとで研鑽を積み、同大学院を修了。これまでに、ネイガウス、ブゾーニ、浜松、グラスゴー、カルタニセッタ、およびワルシャワ・ショパン国際コンクールに上位入賞、音楽を通して聴衆を魅了した。

2005年第12回ヴァン・クライバーン国際コンクールに優勝、権威あるナンシーリー&ペリーR.ベース金賞受賞後、コブリンは、バスホールでの”クライバーン・シリーズ”やワシントン・パフォーミング・アーツセンターを含む初の全米ツアーで確固とした評価を高めた。続くヨーロッパでは、ラ・ロク・ダンテロン音楽祭、ラヴィニア音楽祭、ベートーヴェン・イースター音楽祭、ハノーファー優勝者シリーズ、またルール・ピアノ音楽祭にデビュー。各地で絶賛され、”解釈の才能と深い洞察力”、”優雅さ、気品と精神”と評された。

レコーディングは、ハルモニア・ムンディよりヴァン・クライバーンコンクールライブ録音(2005)のほか、3タイトルのショパン作品集(King International)、ブラームス作品集(Quartz)をリリース。またハイドンとシューマンのディスクをリリース予定。

これまでに、ヨーロッパ、アジアおよび米国で精力的な演奏ツアーを行い、ニューヨーク・フィルハーモニック、東京交響楽団、イギリス室内管、ヴェルディ管、スイス・ロマンド管、モスクワ・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル、ダラス響、ベルリン響、​​シカゴシンフォニエッタ等と共演。

最近では、ベートーヴェン・アカデミー管とのドイツ・ツアー、ヴァルチュハ指揮・スウェーデン放送響、モンゴメリー指揮・アルスター管、メルロー指揮ベルリン・ドイツ響、大植英次指揮・ワルシャワ・フィル、フロール指揮・KBS響、アーバンスキ指揮・BBC響、クリスティ指揮・フェニックス響、バーミンガム市響や、フォートワース響、フロリダウェストコースト響、フォックスバレー響、フェアバンクス響、フラッグスタッフ響、コロンバス響に出演。

リサイタルは、パリ・ルーブル美術館やコルトーホール、ロンドンのウィグモアホール、アルバートホール、ミュンヘンのヘラクレスザールやベルリン・フィルハーモニー、ワシントンのケネディ・センター、N.Y.カーネギー・エイブリーフィッシャーホール、モスクワ音楽院ホール、香港・シビックセンター、ミラノのサラ・ヴェルディほか多数出演。またパリのサル・ガヴォーでのリサイタルは、MezzoとARTEにより放送された。イタリア各都市のツアーほか、日本や中国に定期的に招かれており、昨年はプレトニョフ指揮ロシアナショナル管とも共演。

彼は現在、教育にも情熱を注ぎ、自身”喜びをもって演奏と教育のバランス保ち、音楽への感情のアプローチの道を進み続けている”と語り、次の世代に真のインスピレーションを与えている。
コブリンは、ハリケーン・カトリーナの直後にニューオーリンズ、ルイジアナでチャリティ演奏を行った最初の音楽家であるなど、幅広く活動。
グネーシンアカデミー(2003年~2010年)、マネス音楽大学のIKIF音楽祭の教授団(2006年~)、コロンブス州立大学シュオブ音楽学校ピアノ主任教授(~2012年)を経て、現在はニューヨーク大学スタインハート音楽学校教授を務める。


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コブリンのニューヨーク公演は大きな成功をおさめ、評論家は以下のように評した;
“リリシズム、それは思慮深く形作られた歌のラインに見事に言い表されている”
“ときに徹底的に力を制御する場合、彼は冷酷なエッジで十分にそうした” 

コブリンの演奏ライブを聴くことは、ニック・ロジャースによって上手く要約されるであろう(ラフマニノフの協奏曲への評);
"コブリンのまばゆいばかりの器用さは確かに超自然的であったが、彼の才能と演奏は、明らかに人間そのものであった"。 

日時会場公演タイトル
2015-09-2614:00兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールアレクサンダー・コブリン ピアノリサイタル

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