クロマティックハーモニカの演奏。クラシックのみならず、ジャンルにとらわれない様々な曲で客席を魅了。新年にふさわしい「春の海」や、年配層に馴染み深い演歌の曲をクロマティックハーモニカで演奏。ハーモニカ独特の哀愁ある音色で、雰囲気を作り上げていた。最後にはラテンの曲で客席を巻き込み、大盛況のうちに終了。演奏者が若い女性であったこともあり、終わった後も写真撮影などでにぎわっていました。 雨が降ったこともあり、会場内はとても寒く、演奏者も急遽服装を変更するなど、防寒をしっかりしなければいけない環境でした。