コンサート

崇高な祈りと激情の愛の音楽

日時
2015-05-02 12:00
演奏曲目
クルターク 花・人間は・・・
J.S.バッハ(クルターク編):ソナチネ〜カンタータ第106番「神の時こそいと良き時」BWV.106
パーセル (クルターク編)  The Queen’s Funeral March and Canzona
J.S.バッハ(マイラ・ヘス編) 主よ人の望みの喜びよ
レクオーナ(デュエットゥ編) マラゲーニャ
ピアソラ  オブリビオン(山本 京子編) 
      リベルタンゴ(デュエットゥ編)


■出演者からのメッセージ
パシオンという言葉を聴いて最初に思い浮かんだこと。それは「心が揺さぶられる感情」でした。その感情は静かに流れる崇高な響きから生まれるものだったり、時には対局にある激情の荒れ狂うような音楽から生まれる時もあると思います。
今回のプログラムでは崇高な「祈り」と激情の「愛」から生まれた音楽を中心に演奏します。この音楽でどのような「心の感情」に行き着くか・・・ぜひ実際に会場に足をお運び頂き感じて頂ければ幸いです。
入場料
無料
主催者
開催レポート
人気のピアノデュオ「デュエットゥ」がエリアコンサートに登場。 鍵盤ハーモニカも交えて多彩なプログラムを展開し、オリジナルの編曲による「リベルタンゴ」でステージは最高潮に。終演後も大勢のファンが二人を取り囲みました。

新着ニュース